苗栗県政府(県庁)文化観光局の三義木雕博物館は、本日から4月14日まで第1ホールの地下室で「紋新雕龍–辰年をテーマにした木彫ミニチュア展」を開催します。60点以上の作品が展示され、木彫りアートが好きな方はぜひその美しさを体験しにお越しください。 「紋新雕龍–辰年をテーマにした木彫ミニチュア展」は新年の干支である龍を創作テーマとし、各作家が辰年に向けた縁起の良いメッセージを込めた創意溢れる木彫作品の合同展覧会となっています。台湾の伝統的な旧正月文化の「新年の挨拶」と「祈願」をアートで表現しています。皆様に素敵な新年をお迎えいただければ幸いです。
ニュースソース:波新聞